2007年12月2日日曜日

DS 文学全集

 昨日ビックカメラで購入したDS 文学全集を見た。全集の中の読みたい本をいつでも手軽に読めるのがとても良い。難しい漢字には、ルビが振ってあり便利だが、できれば、意味のわかる辞書機能がついていればとても良い。パソコンの新潮の100冊とあまり変わらないので、新鮮味はないが、お手軽さがいいのかも知れない。以下、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の解説。

概要
森鴎外、夏目漱石、芥川龍之介、宮沢賢治、太宰治など明治以降の日本の著名文学者の作品をDSで読むソフト[1]。
青空文庫との提携により主に青空文庫所収作品[2]から短編、長編を含めて100タイトルが収録されている。
著作権の切れた作品を収録しているため、収録作品と同時期に発表されている著名作品であっても著作権が残存している著者(例えば
谷崎潤一郎、川端康成など)の作品は収録されていない。
JIS漢字に含まれない旧字や外字も表示されているほか、山猫軒の看板(宮沢賢治『
注文の多い料理店』)は簡易的なイラストで表示されている。
DS本体を横に持って読む、途中でしおりをはさんで中断することができる、という点は『
DS電撃文庫』(メディアワークス)や『図書館DS』(ドラス)と同じだが、更に、タッチペンをスライドさせるだけでページをめくることができる、BGMを自由に設定できる、といった機能を持っている。
任天堂初の、
CERO:教育・データベースソフトである。

[編集] Wi-Fi通信
読み終えた作品を10点満点で評価でき、
ニンテンドーWi-Fiコネクションに接続することによって、その結果をレビューランキングに送ることができる。また、他のユーザーの評価が高い作品を検索することもできる。さらに、Wi-Fi通信によって、新しい本をダウンロードすることも可能であり、約20冊本体に保存することができる。

[編集] あらすじ機能
読書時間がなかなかとれない人は、『あらすじ』でざっと読むことができる。『あらすじ』は100冊全てに用意されており、途中でじっくり読みたくなったら、本文に移動することも可能である。
なお、監修は『あらすじで読む日本の名著』を著した
小川義男。

[編集] 収録作品
芥川龍之介著
羅生門
地獄変
奉教人の死
藪の中
トロツコ
河童
或阿呆の一生
有島武郎著
カインの末裔
生まれいずる悩み
或る女
泉鏡花著
外科室
高野聖
婦系図
夜叉ヶ池
伊藤左千夫著
野菊の墓
海野十三著
蠅男
東京要塞
押川春浪著
海底軍艦
岡本かの子著
老妓抄
岡本綺堂著
玉藻の前
尾崎紅葉著
金色夜叉
織田作之助著
夫婦善哉
折口信夫著
死者の書
葛西善蔵著
子をつれて
梶井基次郎著
檸檬
城のある町にて
菊池寛著
父帰る
恩讐の彼方に
藤十郎の恋
俊寛
九鬼周造著
「いき」の構造
楠山正雄著
牛若と弁慶
国木田独歩著
武蔵野
牛肉と馬鈴薯
倉田百三著
出家とその弟子
小泉早雲著
耳無芳一の話
幸田露伴著
五重塔
黒岩涙香著
無惨
小林多喜二著
蟹工船
坂口安吾著
堕落論
桜の森の満開の下
島崎藤村著
夜明け前
下村湖人著
次郎物語
鈴木三重吉著
古事記物語
高山樗牛著
瀧口入道
武田麟太郎著
日本三文オペラ
太宰治著
富嶽百景
走れメロス
斜陽
田中英光著
オリンポスの果実
田山花袋著
蒲団
近松秋江著
黒髪
狂乱
徳田秋声著
あらくれ
縮図
徳富蘆花著
不如帰
中島敦著
山月記
李陵
長塚節著
土
夏目漱石著
吾輩は猫である
坊っちゃん
草枕
三四郎
門
彼岸過迄
行人
こころ
明暗
新美南吉著
ごん狐
手袋を買いに
花のき村と盗人たち
正岡子規著
病牀六尺
宮沢賢治著
注文の多い料理店
オツベルと象
よだかの星
風の又三郎
銀河鉄道の夜
セロ弾きのゴーシュ
宮本百合子著
伸子
森鴎外著
ヰタ・セクスアリス
雁
阿部一族
山椒大夫
最後の一句
高瀬舟
夢野久作著
少女地獄
横光利一著
蠅
機械

DS 毎日新聞1000大ニュース

昨日、ビックカメラで「DS 毎日新聞1000大ニュース」を買った。記事がわかりやすく、大変勉強になった。ニュース検定は、取り敢えず5級をクリアーした。

 解説によると、「135年分の新聞ニュースから選ばれたクイズが満載。解答の解説はもちろん、そのニュースが掲載されている当時の新聞(毎日新聞朝刊)の該当ニュースに関する部分DSで読むことができます。

 単なるクイズ問題としてではなく、当時の新聞記事を振り返ることで、より深いウンチクを身につけることができます。タイムスリップモードは2007年から、毎年1問ずつ連続正解する事で 135年分を遡るモードです。

 135年分を全て制覇して、ニュースの達人をめざしましょう。

 キジ・ミスチェックは新聞記事の中にまぎれこんだ、間違い記事を探し出すモード。間違っていると思われる部分の文章をタッチしましょう。

 ジケンゼンゴは、ジケンの古い方を制限時間内に選択するモード。成功することでメダルが獲得できます。このメダルの使い道は・・・・・・

 今年から開催される「ニュース時事力検定」を5級から2級まで収録。試験を受ける前にDSでチャレンジしてみましょう。

 キジケンサクは、収録されている新聞記事をジャンルごとに探し出して自由に読むことができるモード。135年分の歴史を代表する、さまざまなニュースを読み返してみることができます。」とある。

CD クリスマス・ソングス

 昨日、新星堂で購入したCD「 クリスマス・ソングス」(EMI)を聞いてみた。「人気曲を集めた究極のクリスマスアルバム」というキャッチフレーズで、全38曲を収録して3,150円。

 ジョン・レノン&ヨーコ・オノの「ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)」、マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」、ワム!の「ラスト・クリスマス」などが入っている。本当に贅沢なアルバムであるが、古典的なクリスマスソングが入っていないのが残念。

枕(おやじギャグ)

 好きな彼女にまくら(枕)を顔に押しつけられて、お先、まっくら(真っ暗)!

2007年12月1日土曜日

ミックスフライ定食

今日夜8時過ぎに、地元のかつ家でミックスフライ定食を食べた。値段は960円だったが、チェーン店にしては味はまぁまぁでした。

【風呂】

○ 風呂は、命の洗濯よ。(アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のミサトの台詞)

【師】

○ 三尺下がって師の影を踏まず(不詳) 

震度4(おやじギャグ)

 この間、夜中に震度4の地震があった。

 「夜中にしんどよん(震度4)の地震は、しんどいよん!」

こだわり彩華御膳

 今日朝にファミマの「こだわり彩華御膳」を食べた。475円かと思ったら、実は、475カロリーで、値段は、690円で、弁当にしては、ちょっと高い。ファミマの店員が温めようとしたが、レンジ禁止なのがわかり、弁当を戻した。この弁当は、冷たいまま食べる弁当らしい。家に帰って朝食べたが、ヘルシーで、あっさり。塩分控えめで、とても良かった。それと新発売のベーコンサラダ(190円)も食べた。

2007年11月29日木曜日

【子育て】

○ 現代科学が発見した法則によると、ほめられて育った子供は、 叱られて育った子供よりも賢くなるという。もし自分の部下に ちょっと気の利かない者がいたら、それは多分扱い方のせいだ。 賞讃には能力を育てる力がある。(トーマス・ドライアー)

【教師】

○ 計算高くない教師も、おれたちには必要なんだよ(ドラゴン桜~TBSドラマ)

【家庭教育】

○ 家庭教育とは、子供をよくしていくために、親がまず向上していくということ。「子供は親の背中を見て育つ」(不詳) 

2007年11月28日水曜日

ソニーの修理センター

 今日仕事中に、ソニーの修理センターから「修理に出したFF限定のPSPが直ったとの連絡を受けた。私は、やっと戻ってくるかと思ったら、「修理代3500円?をいただきます」という。

 私は、「初期不良なので、保証書の範囲でできるはずだ」というと、ソニーは、「電源端子の穴の中に他社製品の電源端子の傷跡があるからお客様の故意によるものです」と、言いがかりをつけた。

 私は、このソニーの修理担当は、本当にバカかと思った。なぜならソニー製のPSPに他社製品の端子を突っ込むバカが何処にいるというのだ。言いがかりにもほどがある。

 そもそも買った当初から端子の先端が全部は入らずに5ミリくらい顔を出しているのである。しかも、限定製品を自ら壊す奴が何処にいる。

 そもそも不良品を売りつけておいて、金を請求するなんて、とんでもない。謝るのが先ではないか。ソニーの担当者は、謝るどころか今度だけは無償で修理するから、今後似たようなことがあれば、有償になると言ってきた。まるで犯人扱いだ。

 パソコンから火の出るバッテリーを売りつけるようなソニーの傲慢さがこの担当者の態度に出ていた。常識で考えれば、自分の愛用しているゲーム機を自分で壊すわけがない。

 PSPの充電端子にDSの端子が入るわけないだろう。本当にソニーの担当者には、頭に来た。おそらく私みたいに思ったことをそのまま言ったりすると、「クレーマー」として、ソニーのブラックリストに載るのかも知れない。

 私ほどソニーを愛している「家電オタク」はいないと思うのだが。ストーカーにされてしまう。

【教育】②

○ 親だけが悪いとか、社会が裏切ったから自分はだめになった などと言うのは口実に過ぎない。(曾野綾子~日本人へ)

○ 戦後の教育は、人間が希求するものと、現実の姿とを混同した。(曾野綾子~日本人へ)                                             

○ 子供を教育するには、まず楽しませ、次に興奮させ、そして教える。(大橋武夫~座右の銘)                                           

○ 借りものの概念と、教育で植え付けられた偏見をもとにして、ありきたりの筋道に合った話をする大人の議論よりも、子供たちの予期しない質問から教えられるところが多いと思われます。(ロック~教育に関する考察) 

○ 世界でいちばん有能な先生によってよりも、分別のある平凡な父親によってこそ、子どもはりっぱに教育される。(ルソー~エミール㊤)

2007年11月27日火曜日

【教育】

○ イギリスでは近代教育のために子供から奪われつつあるひとつの美点を、日本の子供たちはもっているとわたしはいいたい。すなわち日本の子供たちは、自然の子であり、かれらの年齢にふさわしい娯楽を十分に楽しみ、大人ぶることがない。(オールコック~大君の都〈下〉)                             

○ 誰がそういったか、をたずねないで、いわれていることは何か、に心を用いなさい。(トマス・ア・ケンピス~キリストにならいて)                             

○ 松のことは松に習へ、竹のことは竹に習へ。(去来抄・三冊子・旅寝論)                             

○ 教育という川の流れの、最初の水源の清冽な一滴となり得るのは、家庭教育である。(曾野綾子~日本人へ)                                    

○ 善悪をわきまえる感覚が、学問に常に優先して存在するべきものであろう。(曾野綾子~日本人へ)  

【文明】

○ 文明とは道の普く行はるゝを賛称せる言にして、宮室の荘厳、衣服の美麗、外観の浮華を言ふには非ず。(西郷隆盛~西郷南洲遺訓)

○ 文明とは人の身を安楽にして心を高尚にするをいうなり、衣食を饒にして人品を貴くするをいうなり。(福沢諭吉~文明論之概略)

2007年11月26日月曜日

ととやの銀だら煮込み定食

 今日は昼に、虎ノ門の「ととや」で銀だら煮込み定食(800円)を食べた。最近は、できるだけ魚を食べるようにしているが、魚料理を出してくれる定食屋は、なかなかない。虎ノ門界隈では、魚料理が少なすぎる。中華ばかり食べていると、太っちゃうよ。その点、この店は、あまり綺麗でないが、B級グルメとしては、結構良い線を行っている。12時30分を過ぎると、列ができるので、行くときは、早めに行った方がよい。ダイエット中の人は、御飯を少なめにしてもらった方が良いですよ。黙っていると、てんこ盛りにしてくれる。

【旅】

○ 旅はどんなに私に生々としたもの、新しいもの、自由なもの、 まことなものを与えただろうか。旅に出さえすると、私はいつも本当の私となった。(田山花袋~東京の三十年)                                   

○ 誰でも旅行をすることについては、何を見るべきか、何が自分に大切か、を知っていなければいけない。(エッカーマン~ゲーテとの対話㊤)                                     

○ 故をもて旅に老い 故をもて家もなし 故をもて歌はあり 歌ふりて悔もなし(三好達治詩集)                                

○ ふらんすへ行きたしと思へども ふらんすはあまりに遠し せめては新しき背広をきて きままなる旅にいでてみん。(萩原朔太郎詩集)

2007年11月25日日曜日

【自然】

○ 自然はわれわれの知性にとっては限りなく驚嘆すべきことを 最高度の容易さと単純さとで行なっているのです。(ガリレオ・ガリレイ~天文対話㊦)

○ 自然は、それを愛するものの心を裏切ることはけっしてない。(ワーズワース)           

映画「ダイ・ハード4.0」

 今日、ブルーレイディスクでブルース・ウィルス主演のハリウッド映画「ダイ・ハード4.0」を見た。

 今回は、サイバーテロに超アナログ刑事が挑戦する。トラックと戦闘機の戦いは圧巻。 犯人に捕らえられた娘を救うシーンは何故かアメリカの連続ドラマ「24」を思い起こされる。

久しぶりに本格的アクション映画を見たような気がする。 しかし、迫力があってその時は面白かったが、後には、何も残らなかった。 一体監督は観客に何を訴えたかったのだろう。親子愛にしては陳腐過ぎる。

 それにしても、ブルース・ウィルスは、ドラマ「24」のジャック・バウアーにそっくりである。

ALWAYS 続・三丁目の夕日

 今日有楽町マリオンで午後6時50分から映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を見た。午後3時40分台が大変混んでいたので、夜の部にした。

 前半は笑い、後半は涙が溢れて止まらなかった。ほのぼのとしながら、人を感動させるホームドラマ。昭和34年にタイムスリップしたみたい。

 当時は、高度成長期の真っ只中で、空は光化学スモッグで、川はヘドロで汚れていたはずだと新聞の映画評に書かれていたが、振り返れば、全て美しいノスタルジーなのである。

 貧しさの中に人間的な美しさがある。人の心の優しさが夕日のように目に染みる。 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」は、今年度日本映画の最高傑作である。皆さまに是非オススメの作品。

磯山さやかのダジャレ

連休だから、こうよう(紅葉)を見に行こうよう!

2007年11月23日金曜日

今日は実家でのんびり、明日は幸運の日

 今日寒いので、外も出ないで、引きこもりをすることにした。こんな寒い日に無理して外に出たりすると、風邪をうつされてしまうかも知れないからだ。たまに日頃の疲れをとるために家でゴロゴロするのも健康的かも知れない。

 今日は、夜9時から金曜ロードショーで「佐賀のがばいばあちゃん」を放送するみたいだ。楽しみ、楽しみ。やはり「人生は、総合力」だよね。多少だめな部分があっても、他人には負けない自分の長所を生かすことが大切。

 ちなみにドクターコパによると、明日11月24日は、宇宙に流れる「気」のエネルギーが1年で最も強い「神様の国会の日」だそうだ。彼によると、朝6時に起きて、パジャマから服に着替えて、朝日を浴びるのが良いそうだ。

 それから、朝9時に北を向いて、願い事を声を出しながら同じものを2枚書いて、神社にお参りすれば、来年願いが叶うそうだ。なぜ9時に書くかと言うと、2007年11月24日の午前9時に地球と月の距離が最も近くなるそうだ。

 その祈願書を携えて正午頃に神社にお参りし、115円を賽銭箱に入れ、2礼2拍手1礼して、祈願書を持ち帰る。1通は、タンスや机の中に、もう1通は、鞄などに入れて持ち歩くのが良いそうである。

 私の祖先は、名字に見られるように神主をやっていて、ぷーすけと縁があると、絶対幸せになれる。だから、このブログの愛読者は、みんな幸せになれます。来年はあなたにとって良い年でありますように。

2007年11月22日木曜日

クリスピークリームドーナツ

 昨日夜、埼玉赴任以来の友達と会った。わざわざ大宮から銀座まで来てくれて、そのうえ、銀座イトシア地下にあるクリスピークリームドーナツを買うのに、2時間も並んで、オリジナルクレーズドを私にくれた。

 本当に優しい友達だ。私は、人のために2時間も並べるだろうか?恐らく無理だと思う。この間の日曜日、イトシアの前に数百人の行列ができていたが、なるほどドーナツを買うためだったのだ。

 私が友達からもらったオリジナルクレーズドは、絶品。こんなに美味しいドーナツは生まれてこの方食べたことはなかった。お世辞抜きで本当に美味しい。のこり5つを食べるのがもったいないくらいである。

 とても柔らかく食感が素晴らしい。世界一のドーナツと言っても過言はない。辛党には、この幸運なひとときがわかるまい。甘党、万歳!

2007年11月21日水曜日

夢

 確かゲーテのファーストだったと思うが、ある男が高い崖から飛び降りて、星になりたいと思った。彼は、落ちる途中で、もしかしたら、星になれないかも知れないと考えた。すると、彼はそのまま奈落の底に落ちていった。

 また、別の男が高い崖から飛び降り、星になりたいと思った。彼は絶対に星になるんだとと言って、自分の意志を貫いた。すると、不思議なことに彼の身体は急に宙に浮かび、天へ向かって上り始めた。そして、彼は、夜空に輝く星になった。  夢を叶えるには、不屈の精神が必要である。意志が固ければ固いほど、幸運も巡ってくるものなのだ。たとえ貧しくても、自分の夢は決してあきらめてはいけない。心さえ豊かなら、夢は叶う。

 私が小学1年生の頃、将来何になりたいと先生に聞かれ、「サラリーマン」と答えた。なぜならその答えが一番現実的だったからだ。しかし、私の友達は、「宇宙飛行士」と答えた。私は、友達を見てゲラゲラ笑った。なぜなら日本には、有人飛行ができるロケットがなかったからだ。

 私は、そんなことも知らないのかと彼を軽蔑した。しかし、彼は夢をあきらめず30を過ぎてからアメリカに渡って、スペースシャトルに乗り、そしてついに念願の宇宙飛行士になった。本当に軽蔑されるべきは彼を笑った私だったのだ。

2007年11月19日月曜日

【妥協】

○ 小さな妥協は小さな人物でもできるが、大きな妥協は大きな人物にならなければできない。(松永安左衛門)  

2007年11月18日日曜日

生活③

○ 用心し給へ、国に賊、家に鼠、後家に入婿いそぐましき事なり。(井原西鶴~日本永代蔵)

○ 生活。                          
よい仕事をしたあとで                   
一杯のお茶をすする                    
お茶のあぶくに                      
きれいな私の顔が                     
いくつもいくつも
うつってゐるのさ
どうにか、なる。(太宰治~晩年)                                         

○ 自分の生活の明るい面をより強くみ、暗い面はあまりみないすべを私は覚えていた。なくて困っているものよりも、現に享有しているものを考えるくせがついていた。こういう考え方がどんなにしみじみとした深い慰めを私に与えてくれたかは、はかり知れないものがあった。(デフォー~ロビンソン・クルーソー上巻)                             

○ 五月の朝の新緑と薫風は私の生活を貴族にする。(萩原朔太郎詩集)                             

○ 私は毎朝目を覚ますと、「今日もええことがあるぞ、ええ一日になるぞ」と自分に語りかけて寝床を蹴って起きることにしている。そうすると、心に“勢い”と“張り”が出てきて、一日一日を生き生きと生きることができる。(後藤清一~三洋電機)                             

○ 一隅を照らすは、これ則ち国宝なり。(山家学生式)