国交省係長が業者から繰り返し接待を受け、懲戒免職になった。
日経新聞によると、「国土交通省は26日、ゴルフや飲食費など計約96万円を建設業者に負担させるなど国家公務員倫理法や同倫理規程違反にあたる行為を繰り返していたとして、総合政策局環境政策課の横田崇総務係長(42)を懲戒免職処分にした。同省は「許認可や工事発注などでの便宜供与はなかった」としている。
係長とともに飲食接待を受けた別の職員1人も訓告。監督責任を問い、上司だった課長ら5人を訓告や厳重注意にした。
同省によると、係長は同局建設施工企画課の係長だった2003年12月から04年11月にかけて、三重県の建設業者の営業部長から東京・銀座のクラブなどで6回の接待を受けた。ゴルフや宿泊代などを含めた接待額は約29万5000円にのぼる。自らの9回分の飲食費約66万9000円分も負担させていた。
04年7月には、同省が所管する社団法人日本機械土工協会の関係者ら利害関係者を交えて、業者側の費用で宿泊や食事付きでゴルフをした。」という。
ところで、私は、会社の金で、銀座や赤坂のクラブなどに行ったこともないし、ましてや、ヨソの会社からご馳走になったこともない。遊ぶときは、自分の小遣いの範囲内でやっている。会社の金でハイエナのように飲み食いしている何処かのバカ企業とは違う。そんなことすると、会社に対する背任罪で捕まります。日本は本当に倫理観のないバカな奴が多すぎる。根性が腐り切っている。そんな奴はブタ箱にブチ込め
2007年10月27日土曜日
日本最古のセーラー服
日本最古のセーラー服が京都府の平安女学院で復元され披露された。なかなかオシャレなセーラー服だ。
読売新聞によると、「中高一貫校の平安女学院(京都市上京区)が大正時代に日本で初めて制服に採用したセーラー服を復元、生徒らが27日、同校で開かれた学校説明会で披露した。
同校のセーラー服導入は1920年11月。従来、第1号とされていた福岡女学院(福岡市、21年導入)より早かったことが、制服メーカー「トンボ」(岡山市)の調査で確認された。
説明会では、初代セーラー服姿の生徒ら2人が登場。紺のワンピースに大きな襟と胸元のリボンは当時、志望動機になるほどの人気だったといい、入学を志望する小学6年の女児(12)は「テレビで見た昔の女学生そのもの。私も着たい」と目を輝かせていた。」という。
セーラー服は、男どもの憧れですね。青春映画の1コマを思い出します。
読売新聞によると、「中高一貫校の平安女学院(京都市上京区)が大正時代に日本で初めて制服に採用したセーラー服を復元、生徒らが27日、同校で開かれた学校説明会で披露した。
同校のセーラー服導入は1920年11月。従来、第1号とされていた福岡女学院(福岡市、21年導入)より早かったことが、制服メーカー「トンボ」(岡山市)の調査で確認された。
説明会では、初代セーラー服姿の生徒ら2人が登場。紺のワンピースに大きな襟と胸元のリボンは当時、志望動機になるほどの人気だったといい、入学を志望する小学6年の女児(12)は「テレビで見た昔の女学生そのもの。私も着たい」と目を輝かせていた。」という。
セーラー服は、男どもの憧れですね。青春映画の1コマを思い出します。
登録:
投稿 (Atom)