2008年1月13日日曜日
水の嫌いな魚
嘘みたいな本当の話。水の嫌いな魚がいるという。その名は「ヨダレカケ」。エラはあるけれど、呼吸の6割以上は、皮膚呼吸なので、水中に長くいると、酸欠で死んでしまうらしい。面白い魚だ。
ヨダレカケは、のどの部分の吸盤がまるで赤ちゃんの涎掛けに似ていることから、その名がついたという。海辺に済んでいるが、波が来ると、水が嫌いなので、逃げてしまう。
移動は、岩か岩へジャンプする。また、水の上を飛び石のように連続に飛び跳ねていく。だが、生まれて一日だけは、海にどっぷり浸かって暮らすという。
魚のくせに水が嫌いで、まるで、世の中になかなか馴染めない私のようであった。
ヨダレカケは、のどの部分の吸盤がまるで赤ちゃんの涎掛けに似ていることから、その名がついたという。海辺に済んでいるが、波が来ると、水が嫌いなので、逃げてしまう。
移動は、岩か岩へジャンプする。また、水の上を飛び石のように連続に飛び跳ねていく。だが、生まれて一日だけは、海にどっぷり浸かって暮らすという。
魚のくせに水が嫌いで、まるで、世の中になかなか馴染めない私のようであった。
映画「バブルへGO!!!」
昨日夜、フジテレビで、映画「バブルへGO!!!」を見た。コミカルな広末涼子の演技に結構笑え、昔の懐かしきバブル時代を思い出した。
ディスコ、ジュリアナ・東京、お立ち台、ボディコン。当時は、輝いていた一面、携帯が普及しておらず、ポケベルだった。待ち合わせに苦労したのを記憶している。
タイムマシンが洗濯機なのがかなり受けた。まじめな部分とおふざけな部分が絶妙にミックスしていて、面白かった。薬師丸ひろ子の演技もなかなかでしたねぇ。彼女は、バブル最盛期の時代に人気を博していましたからね。
私は、その頃は、新米だったので、ほとんど遊ばずに仕事ばかりしていました。もったいなかったですね。私にとっては、今がバブルかも。
ディスコ、ジュリアナ・東京、お立ち台、ボディコン。当時は、輝いていた一面、携帯が普及しておらず、ポケベルだった。待ち合わせに苦労したのを記憶している。
タイムマシンが洗濯機なのがかなり受けた。まじめな部分とおふざけな部分が絶妙にミックスしていて、面白かった。薬師丸ひろ子の演技もなかなかでしたねぇ。彼女は、バブル最盛期の時代に人気を博していましたからね。
私は、その頃は、新米だったので、ほとんど遊ばずに仕事ばかりしていました。もったいなかったですね。私にとっては、今がバブルかも。
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