2007年9月30日日曜日

カレーうどんと新発売「焼さば寿司」

 今日の昼、カレーうどんと新発売「焼さば寿司」を食べた。カレーうどんは、KIHOKUで買ってきたもので、少々高かった。焼さば寿司は、ファミマで買ってきたもので、158円だ。どちらも結構いけた。特に寿司のほうは、青紫蘇が入っていて、今までにないおいしい味だった。おにぎりはサンドイッチより安いので、貧乏な私には、ちょうどいい。

コンドル

 コンドルが久しぶりに銭湯に行き、風呂場に入りました。ところが、すぐに出てきて、こう言いました。「コンドル(混んでる)」

戦争

 ひとりひとりの思い遣りの心を持っていれば、戦争なんて起こらないのだよ。でも、一端、戦争が起きてしまえば、迷わず戦う。

フェラーリを3台購入!

 フェラーリを3台購入した。あわせて5000円もいかなかった。それもそのはずミニチュアカーである。私の部屋には、ミニカーが300台以上ある。フェラーリは、その中でもお気に入りである。

 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、「スクーデリア・フェラーリ(Scuderia Ferrari)は、イタリアの自動車メーカー、フェラーリモータースポーツ部門である。F1コンストラクターとして、現在はメインスポンサーであるタバコブランド「マールボロ」の名を冠し、「スクーデリア・フェラーリ・マールボロ」(Scuderia Ferrari Marlboro)が正式名称となっている。

 なお、イタリア語の「Scuderia」とは厩舎の意味から転じ、英語の「Team」に当たる言葉である。「スクデリーア」(リにアクセントを置く)と発音されるが、日本では一般的に「スクーデリア」と表記される。」とある。フェラーリは、名車の中の名車である。フェラーリで、いっちゃいます。

教育のあるべき姿

 教育とは、人間を人間らしく育てることである。つまり、常識のない子供たちに人間として正しい道を教えることにある。したがって、教える側の大人がだめだと、子供はそれを敏感に感じとり、言うことを聞かなくなる。

 国民から選ばれたという政治家の汚職。教師による数々の猥褻事件。警察官による殺人や強盗事件。こんなことを毎日のようにテレビや新聞などで知らされれば、子供たちは、大人を信用しなくなる。将来、政治家や公務員、大企業の会社員などになって、悪いことをするより、働かないで暮らしていきたいと感じるようになる。ニートの方がましだと思うようになる。

 子供は、大人が考えているより、本当に純粋なのだ。社会の矛盾を解決していかない限り、真の教育再生には、ほど遠い。いくら教育基本法を改正しようが、だめ教師を排除しようが、大人の社会にモラルがなければ、子供は、汚い大人になりたいと思わなくなる。金持ちになることが、子供にとって、本当に幸せなのか。

 これからの日本を背負っていく子供たちを育てるには、他人のために汗を流す素晴らしさを教えるべきだと思う。たとえば、土曜日の授業に校外活動を取り入れ、近所の公園や河川敷などでゴミ拾いをして、その後、みんなで車座になって、弁当をたべるとか。老人ホームや障害者施設を訪問し、交流を深めるとか、単に知識を詰め込むことより、地球を大切にすることや人と人との心のふれあいが人間として、一番大切なのではないか。