2007年9月16日日曜日

大戸屋の焼魚ほっけ定食

 今日夕飯は、地下鉄千代田線「赤坂駅」近くにある大戸屋の焼魚ほっけ定食(724円)と納豆(105円)を食べました。

 赤坂界隈は、中華料理や韓国料理が多いが和食の定食屋が極めて少ないので、私は休みの時などは、良くこの店を利用しています。

 特にホッケ定食は、私の定番。最近は、肉よりも魚が好きになってきた。「さかな、さかな、さかな」である。ホッケー選挙は、ホッケを食べるべし。

カップヌードル きのこバター味

 今日昼に、カップヌードルのきのこバター味を食べた。日清の「秋便り」シリーズのひとつ。このシリーズには、ほかに「どん兵衛」と「UFO」がある。味は、まあまあ。ちょっと私には、濃いかもしれません。どちらかというと、普通のカップヌードル(しょうゆ味)の方が好きです。 

サーモンのサンドイッチ

 朝、サーモンのサンドイッチを食べた。今までのサンドにないトロッとした食感だった。それにしてもサーモンとタマネギは、絶妙のコンビである。やはりサンドイッチは、冷蔵庫で冷やしてから食べると本当においしい。おにぎりは、逆だけれど。日本人は、おにぎりだという人に是非オススメ。サンドイッチも結構いけるよ。

禁煙、嫌煙

 私は、たばこが大の苦手です。だから、JTが如何にも環境問題に取り組んでいるかのように垂れ流している偽善なCMは、大っ嫌いである。たばこが健康に悪いのは、自明の理であるのに、その健康に悪い商品を売り続けているのは、許せない。

 私は、喫煙している人の喫煙権を侵害するつもりは、毛頭無い。たばこ吸う吸わないは、人間の自由だ。ただ、吸っても良いから、煙を吐くな。人前で煙を吐かれると迷惑である。たばこを吸う人は、煙まで体内に吸収していただきたい。それが嫌なら、人前でたばこを吸うな。

 公共の場所やレストラン、ホテルなどでは、全面禁煙にしてほしい。タクシーの中もである。たばこの臭いにおいが残っていると、吐き気がする。キスをするときも、たばこの臭いで、百年の恋も冷めるに違いない。

 たばこが嫌いな人は、堂々と自分の意見を主張すべきだ。喫煙者の無法ぶりは、目に余る。路上で平気でたばこを吸う。子供の前で、たばこの煙をくゆらせる。綺麗な公園で、躊躇無くポイ捨てする。中には、マナーの良い喫煙者もいるが、私の知る限りごく一部の人間に過ぎない。

 日本、いや世界から、たばこを追放しよう!たばこは、麻薬だ。私は、本当にたばこが大っ嫌いだ。でも、目の前でたばこを吸う美人女性を注意できない小心者のぷーすけであった。喫煙者の人権も配慮しつつも、嫌煙権を守りましょう。

 

【性欲】

○ 世間の人は性欲の虎を放し飼いにして、どうかすると、その背に騎って、滅亡の谷に落ちる。自分は性欲の虎を馴らしておさえている。(森鴎外~ウィタ・セクスアリス)  

【病気】

○ 主人は好んで病気をして喜んでいるけれど、死ぬのは大きらいである。死なない程度において病気という一種のぜいたくがしていたいのである。(夏目漱石~吾輩は猫である㊦)

○ 病がある身ほど、人の情けの真と偽とを烈しく感ずるものはない。(島崎藤村~破戒)

【ストレス】

○嫌なこと自体がストレスを引き起こすのではなく、それをどう受けとめて対処するかがストレスのもとになる。(坂野雄二~早稲田大学教授)

反対語

 テレビ「エンタの神様」で、中山功太は、「目覚めるほどの美女の反対語は、熟睡しているブス」と言っていた。腹を抱えて笑ってしまった。でも、「眠れる美女の反対は、目覚めるほどのブス」とは、言わない。夜中にくだらないネタですみません。皆さんネタ?