2007年9月20日木曜日

四谷3丁目 串焼き こんの

 今日夜、四谷3丁目にある「串焼き こんの」で、職場の同期会を開催した。久しぶりに会った同期もいて、本当に楽しく、盛り上がった。みんな元気そうで何よりだった。この店は、安くておいしい評判の店である。

 特にオススメは、モツの煮込み、アジのフライ、納豆焼、スタミナ焼、馬刺しなどである。飲み物は、ここでは、ホッピーが一番。私は、酒が弱いので、焼酎の量を減らし、氷を一杯入れてもらった。「こおりゃいい」なんてね。おやじギャグが出ました。

 夜の7時から始めたのだが、9時半過ぎまで、酔っ払っていた。周りを見ると、飲んでいるのは、我々だけだった。こんなに長時間飲んで、つまみもいっぱい頼んだのに、ひとり3000円しかとられなかった。この店は、インターネットの口コミでも大評判だった。

銀座いわしやの沖なます定食

 今日昼に、銀座「いわしや」の沖なます定食を食べました。値段は、1400円だが、とてもヘルシーで美味しかった。特にいわしのつみれ汁は、絶品。みそ汁派の私にとって最高の贅沢。パンフレットでは「世界で唯一一軒いわし専門の割烹料理店」と書いてあります。職場から遠いので、約2年振りに来ました。

ミルキー

 子供の頃から不二家「ミルキー」のファンだった。「ミルキーは、ママの味」と言うけれど、別にマザコンではない。だから、一時期、不二家の不祥事で、市場からミルキーが一掃されたとき、心が痛んだ。「ペコちゃんは悪くないのに」それからしばらくして、ミルキーがコンビニなどで顔を出すようになった。「お帰りなさい。ペコちゃん」

 不二家というと、昔、なぞなぞが流行った。

 ペコちゃんがお風呂に入っていて、ペコちゃんが覗きました。ペコちゃんは、何て言ったでしょう。





 答えは、「見るきぃー(ミルキー)」


 ぺこちゃんとポコちゃんが手をつないで歩いていたところ、ポコちゃんが急にいなくなり、何とマンホールの中に落ちてしまいました。ペコちゃんが「大丈夫?」と聞くと、ポコちゃんは何て答えたでしょう。




 答えは、「ぶじや(不二家)」

 いつまでも、ミルキーを作り続けてくださいね。不二家さん。

ハム&クリームチーズサンド

 今日朝食に新発売の「ハム&クリームチーズサンド」を食べた。とろけるチーズの味とハムの絶妙なハーモニー。食感もなかなかだ。からしが入っており、それがアクセントになっている。お値段は、230円。サンドイッチとして、飽きのこない味だ。ちょっと贅沢気分になる。

映画「赤ちゃんに乾杯」

 VHSで、映画「赤ちゃんに乾杯!」を見た。
 上映時間は、107分。
 製作国は、フランス。FOX映画。
 初公開年月は、1986年9月。
 ジャンルは、コメディ・ファミリー映画である。
 監督は、コリーヌ・セロー Coline Serreau 。
 製作は、ジャン=フランソワ・ルプティ Jean-Francois Lepetit。
 脚本は、コリーヌ・セロー Coline Serreau。
 撮影は、ジャン=イヴ・エスコフィエ Jean-Yves Escoffier。
 音楽は、フランツ・シューベルト Franz Schubert。
 出演は、ローラン・ジロー Roland Giraud、ミシェル・ブジュナー Michel Boujenah、アンドレ・デュソリエ Andre Dussollier、フィリピーヌ・ルロワ=ボリュー Philippine Leroy-Beaulieuである。

 この映画は、セザール賞最優秀作品賞、脚本賞、助演男優賞を受賞した赤ちゃん映画の先駆けである。3人の男が織り成す愉快な子育て奮闘記である。本作は、アメリカで、「スリーメン&ベビー」としてリメイクされた。

【幸福のソフト】

○ 今日一日 親切にしようと想う
                  
  今日一日 明るく朗らかに                            
  しようと想う
                  
  今日一日 感謝をしようと想う  
                
  今日一日 謙虚にしようと想う(不詳)             

【幸福】②

○ つまり、あなたのような人が幸福なんです。あなたのように、そうゴマカして安心して行ける人が……(石川啄木~ローマ字日記)                             

○ 幸福とは愛することであり、また愛する対象へ、時としてわずかに心もとなく近づいてゆく機会をとらえることである。(トオマス・マン~トニオ・クレエゲル)

○ 本当に幸福になれる者は、人に奉仕する道を探し求め、ついにそれを見出した者である。これが私の確信である。(アルベルト・シュヴァイツァー~フランスの神学者、医者)


○ 幸福は香水のごときものである。人に振りかけると自分にも必ずかかる。(エマーソン~アメリカの思想家、詩人)                                 

○ 幸福になりたいと思い、幸福になろうと努力を重ねること、これが幸福への一番の近道である。(トルストイ)                                   

○ 人生にとって幸福な音が3つある。
 1 夫が家にいて、静かに本を読んでページをめくる音    
 2 その傍らに妻がいて、何かを作っている音        
 3 その夫婦の側で、子供が元気に遊び戯れている音(西洋の諺)