2008年3月27日木曜日

いかなる人の知識も、

いかなる人の知識も、その人の経験を超えるものではない。(ジョン・ロック イギリスの哲学者)

幸運を呼ぶ魔法の言葉

私たちは、それぞれに波動を出しているそうです。
その波動をお互いに感知しながら生きているのですね。
「波動」には、「考え方の波動」と「言葉の波動」があるようです。
それぞれ波動が同じ人とは、一緒にいても居心地がよく、ものごとがうまくいきます。
自分の今の環境を変えたければ、「考え方」「言葉」を変える。
つまり、「波動」を変えていくことで、環境も変わっていくのですね。

(幸運を呼ぶ魔法の言葉より)

ザ★ワイドショ-

【3/27】

★ヤンキースの松井秀喜、元会社員25歳女性と結婚へ

★青山テルマ「初めての経験だった」、渋谷で熱唱

★ゴマキがロスに留学していた!ブログも再開「弟の件でご迷惑を…」

★ジャガー夫妻第2子誕生間近?木下氏が赤ら顔で暴露

★EXILE新アルバムが発売初日でミリオン!追加注文相次ぐ

(ザ★ワイドショ-より)

意見が違うことと、

意見が違うことと、 仲がいい、悪いことは 別のことなのです。
(ひとりが、いちばん、橋田壽賀子)

本当の親切とは

「本当の親切とは、親切にするなどとは考えもせずに行なわれるものだ。」(老子)

どんなにベッドが温かくても、

○ どんなにベッドが温かくても、そこから出なくちゃいけない。(グレース・スリィック(アメリカの歌手))

天使のささやき

(*^_^*)いつもどんなこと考えているんだい?なるべく美しいことを想像してごらん.心が美しくなれば外見も美しくなるよ.逆に外見を変えれば心が変わることもあるんだ.自分がなりたい性格を象徴する服装や振る舞いをするといいよ.

(天使のささやきより)

【名人】

○ 名人のすることは、外見は単純であるが、内実は、考え抜いた挙句に出来上がったものである。(クラウゼウィッツ~プロイセンの軍事学者)                             

○ 名人に名手なし。(孫子~中国の思想家)                                      
○ 鞍上人なく、鞍下馬なし。(馬術の奥義) 

虎ノ門「吉の翔」の和食弁当バイキング

今日午前11時過ぎに虎ノ門「吉の翔」で和食弁当バイキングを食べた。

まだ、正午前だというのに6人も並んでいた。

なんと、松茸ご飯の大盛りを盛ってもらって、30品以上もある和食を器に入れて、食べ放題で1050円。

料亭なみの美味しい料理を食べ放題で本当に安い。

 しかし、残したら、10gにつき100円、追加料金を取られる。

この店はいつも混んでいて、10分で入れたのは奇跡である。

和食が大好きな人に是非オススメですが、確実にメタボになりますので、ご注意!

【日本の野原に広がった西洋タンポポ】

タンポポは広く世界中に分布している。古くからエゾタンポポ、カンサイタンポポ、シロハナタンポポなどが日本にも自生していた。シロハナタンポポというのは九州や四国の一部に分布している。だから九州や四国の人のなかには、タンポポの花は白いものだと信じている者も少なくない。
しかし日本のタンポポの世界にも異変が起きている。エゾタンポポ、カンサイタンポポといった在来種が少なくなり、外国からやってきた西洋タンポポが増えているのだ。
エゾタンポポは北海道から北陸、中部にかけて、カントウタンポポは関東地方に、カンサイタンポポは主として関西地方に、そして西洋タンポポは全国の河原、公園、空き地、里山。実にいろんな場所に顔を覗かせる。 春から初夏にかけて、明るい花を咲かせた後、秋になると綿帽子(正確には冠毛)を膨らませる。
綿帽子を被ったタンポポを見つけると、息を吹きかけて遊んだものだ。タンポポの綿帽子を見ると、なぜだかそっとしていられなくなる。ついつい息を吹きかけたくなってしまう。
西洋タンポポは明治の時代、ヨーロッパから北海道に持ち込まれた。
北海道ではこの時期、欧米をお手本として酪農が始まったのだが、同時に家畜の餌として西洋タンポポが持ち込まれたのだ。
しかしこの西洋タンポポは繁殖力が際立って強力だった。日本タンポポ(こういう学術名は存在しない)の多くが、その繁殖において他の個体の花粉を必要とするのに対して、西洋タンポポは単独で繁殖(無性生殖)することができる。
さらに種子が軽く、遠くまで飛ばす能力に優れている。また日本タンポポの開花が春に集中しているのに対して、西洋タンポポは夏の間にも休眠しないという特徴がある。
その上、日本タンポポが発芽から開花まで二、三年を必要とするのに対して、西洋タンポポは一年に満たない間に開花してしまう。ありとあらゆる面で、繁殖力が優れている。これでは日本タンポポの生息領域が脅かされてしまうのも当然だろう。

(【シアワセのメルBOOK週刊マガ】Vol.112より)

【タンポポ】

キク科タンポポ属の多年草。エゾタンポポ、カンサイタンポポ、西洋タンポポなどがある。花、若葉、根は食用・薬用になる。

★収穫場所:日当たりのいい野原。
★収穫時期:4月から5月。

(メルマガしあわせのメルBookより)