2007年12月15日土曜日

つきじ植むらのしゃぶしゃぶ

 今日夜に新宿西口にある住友三角ビル50階のつきじ植むらでしゃぶしゃぶパーティーをした。ひとり5千円で、お腹いっぱいになったが、しゃぶしゃぶのスープでのラーメンはイマイチだった。肉は柔らかく美味しかった。美味しい肉は、神のめぐみかな。

ぱ・ちんこのCM(ショートコント)

男:ボクとつきあってください。

女:突き合う?

男:ぱ・ちんこのCMのように
  君と「合体したい!」
  「気持ちいい」かも。

女:どんだけぇ~

男:玉が入って、
  フィーバーするような快感!

女:「きもい!」

私は、ヒルズ族!?

 私は、ヒルズ族!?

 と言っても、ひるずっと寝る族である。

銃規制の強化を!

  昨日、佐世保のスポーツクラブの銃の乱射で2名が死亡、6名が負傷した事件があったが、私は、一般人のライフル銃や散弾銃の所持を禁止すべきであると考える。

 今の時代、生き物を銃で殺す必要があるのか?狩りをするにしても、麻酔銃や殺傷力のないモデルガンで十分である。銃の所持は、治安担当の警察官や国防担当の自衛官に限るべきである。

 やくざには、銃は必要ないし、刀狩りならぬ、平成の銃狩りをすべきである。このまま放置しておけば、今回のような凶悪事件が続発するであろう。

 したがって、銃の不法所持については、無期懲役にして、銃による犯罪を根絶すべきである。米国の無差別大量殺人事件に見られるように、とても健全な社会といえない状況になりつつある。

 手軽に銃が入れば、自分を陥れた奴に復讐する人間が続出するに違いない。日本には国防や治安維持以外の銃は必要ない。

 私は、個人的には銃と煙草はこの世から無くなればいいと思っている。

佐世保の銃乱射で37歳の犯人が自殺【速報】

 佐世保の銃乱射で37歳の犯人が自殺した模様。遺体の近くに散弾銃。

 讀賣新聞によると、「長崎県佐世保市名切町のスポーツクラブ「ルネサンス佐世保」で14日夜に起きた散弾銃乱射事件で、同県警の捜査本部は、同市の男(37)を容疑者と特定した。

 15日未明、同市船越町の教会前路上に止まっていた男の車の中から散弾銃2丁と空気銃1丁、迷彩服などを発見。近くを捜索した結果、午前7時35分、この教会の敷地内で迷彩服のような服を着た男が血を流して死んでいるのが見つかった。容疑者の男とみて調べている。

 調べによると、同日午前5時44分ごろ、警察官が教会の方向から発砲音を1発聞いた。男は散弾銃3丁と空気銃1丁を登録しており、捜査本部は、男が散弾銃1丁を持ったまま逃げている可能性があるとみて捜索していた。

 車が見つかったのは、乱射事件があったスポーツクラブから南西約4キロ。男は同クラブの利用歴があった。」という。

(2007年12月15日9時16分 読売新聞)

【憎悪】

○ 執着やねたみや憎しみのあるところには、やがてそれをこやしとして愛というものが咲き出るのかも知れません。(伊藤整~変容)                             

○ 恋と同じで、憎悪も人も信じやすくさせる。(ルソー~告白㊤)