頭で考えるな。肌でつかめ。
（ブルース・リー『燃えよドラゴン』）
2008年4月20日日曜日
赤坂カレーショップトップスのポークカレー
今日夜に、赤坂ビズタワーの地下１階にある有名なカレーショップトップスで、ポークカレーを食べた。夕方６時過ぎに行ったせいか、並ばずに座れた。
いつも日曜日は、行列ができていたが、赤坂サカス人気のピークも過ぎたのかもしれない。
ポークカレーは、フルーツの隠し味があるのか、なかなかマイルドで、辛すぎもなく、甘すぎもなかった。
トップスは、チョコレートケーキで、有名だが、カレーライスも結構評判が良く、実際食べてみても、とてもうまかった。
ポークカレーは、税込み1050円で、やや少なめ。
姫系ファッション
この間、NHKの「東京カワイイTV」という番組で、姫カジ特集を放送していた。
姫カジとは、お姫さま系ファッションのことで、最近ブームらしい。
2006年配給の映画「マリーアントワネット」の影響もあり、姫系の中には、天がい付きのベッドに寝ている女性もいる。
原宿の有名な姫カジ店では、年商14億も稼ぎ、姫系ファッションに身を包んだ女性店員の中には、なんと元銀行員もいる。
姫界のファッションリーダー、ケイコちゃんは、かなり有名。
また、浜崎あゆみも去年の紅白で姫カジ姿で観客を魅了した。
いまやお姫さまの漫画をパッケージに描いた「姫コスメシリーズ」は、年間600万個も売れる押しも押されぬ大ヒット商品。
そういえば、昔、新宿丸井の地下にある姫系ファッションの店に行ったことがある。
男が恥ずかしくて入りにくい店で、リボンやフリルのアイテムで一杯。目がピンクになりそうだった。
その店に、馬の名に「走ってほしいの」と名付けた30代グラビアアイドル、「ほしのあき」の姫カジ写真が飾ってあった。
姫カジには、あまり興味はないけれど、ぷーすけも磨けば、白馬の王子になれるかな。でも、このまま行くと、白髪のおやじになってしまいそう＼（ΘoΘ)ノ
姫カジとは、お姫さま系ファッションのことで、最近ブームらしい。
2006年配給の映画「マリーアントワネット」の影響もあり、姫系の中には、天がい付きのベッドに寝ている女性もいる。
原宿の有名な姫カジ店では、年商14億も稼ぎ、姫系ファッションに身を包んだ女性店員の中には、なんと元銀行員もいる。
姫界のファッションリーダー、ケイコちゃんは、かなり有名。
また、浜崎あゆみも去年の紅白で姫カジ姿で観客を魅了した。
いまやお姫さまの漫画をパッケージに描いた「姫コスメシリーズ」は、年間600万個も売れる押しも押されぬ大ヒット商品。
そういえば、昔、新宿丸井の地下にある姫系ファッションの店に行ったことがある。
男が恥ずかしくて入りにくい店で、リボンやフリルのアイテムで一杯。目がピンクになりそうだった。
その店に、馬の名に「走ってほしいの」と名付けた30代グラビアアイドル、「ほしのあき」の姫カジ写真が飾ってあった。
姫カジには、あまり興味はないけれど、ぷーすけも磨けば、白馬の王子になれるかな。でも、このまま行くと、白髪のおやじになってしまいそう＼（ΘoΘ)ノ
映画「スシ王子！～ニューヨークへ行く」
昨日、午後１時３０分から有楽町のマリオンにある「サロンパス ルーブル丸の内」で映画「スシ王子！～ニューヨークへ行く」を見た。
天才寿司職人であるスシ王子（まいず つかさ）がニューヨークまで師匠を探しに行き、ニューヨークの新しい寿司職人グループやイタリアマフィアのペペロンチーノ一味などとガチンコ勝負する物語。
主役は、「ピカイチ」こと堂本光一。その他キャストに中丸雄一、釈由美子、石原さとみ、太田莉菜、伊原剛志、北大路欣也などが出演している。
日本の伝統文化の良さを真面目に紹介しながら、「魚の目症候群」のスシ王子が 「お前なんか、にぎってやる！」と叫んで、空手などのドタバタ劇を演じるのが面白い。
王子の働く寿司屋「八十八（やそはち）」の名は、おそらく米を作るのに八十八の過程を経ながら丹精込めて作るということから由来しているのであろう。
この映画を見て、日本の米が如何に貴重なものなのかを知り、これからも御飯を残さずに食べようと思った。
笑いに飢えている渇ききった日本人に是非オススメ。この映画を観ると幸せな気持ちになれます。
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