2008年2月3日日曜日
characteristic
characteristic
名:特徴
Traffic jams are a characteristic of large cities.
交通渋滞は大都会の特徴だ。
(毎日1語!コツコツ新TOEIC英単語より)
pamper
【人間】27
桜島が噴火、警戒レベルは入山規制の「レベル3」
雪で交通機関に乱れ
今日朝起きて、びっくり。一面真っ白。夕方東京に帰れるかどうか心配。本当にすごい雪。寒くて凍え死にそうなので、夕方まで外に出ないことにした。
読売新聞によると、「首都圏や中部地方では、雪の影響で高速道路の通行止めやJR線の一部で運休や遅れが出ている。
首都圏では、警視庁高速隊は3日午前8時半から、中央道八王子料金所―相模湖インターチェンジ(IC)間と、圏央道八王子ジャンクション―青梅IC間を全面通行止めにした。東京都八王子市では午前9時に、9センチの積雪を観測している。
埼玉県でも、関越道練馬IC―本庄児玉IC間のほか、東北道、常磐道、首都高、外環道、圏央道で、同県内のほぼ全区間が通行止めに。神奈川県では、首都高狩場線の狩場IC―石川町ジャンクション間と、横浜横須賀道路の全線が通行止めになっている。
電車の運行にも影響が出ている。JR成田線は、沿線の竹が雪の重みで線路内に倒れかかったため、成田―我孫子駅間で運転を見合わせていたが、正午過ぎ、運転を再開した。JR中央線、八高線などでも、朝から運休や遅れが出ている。
一方、積雪の影響で、三重県内の伊勢自動車道は3日午前2時半ごろから、松阪インターチェンジ(IC)~伊勢IC間が通行止めとなり、同4時すぎには、全区間(亀山IC~伊勢IC)に拡大した。
また、JR紀勢線の下庄駅(三重県亀山市)―一身田駅(津市)間で、竹が雪の重みで線路上に倒れているのを普通列車の運転士が見つけ、緊急停車した。係員が撤去し、間もなく運転を再開した。伊勢市のJR参宮線でも、方向転換のためのポイントが積雪で固まって動かなくなり、一時運転を見合わせた。
津地方気象台によると、三重県内の最大積雪量は、3日午前9時現在、名張市で8センチ、津市で5センチ。」という。
(2008年2月3日12時36分 読売新聞)
★★★再生紙偽装とおバカかな環境省
★★千葉市バカ保健所、被害者依頼に検査せず
【読売新聞より】
千葉市バカ保健所が被害者の依頼に対し、検査を断っていたことがわかった。被害者が必死の思いで被害の拡大を食い止めようと、保健所に毒入り餃子を持ってきたのにもかかわらず、「コープの結果待つ」と言いながら、保健所としての重大な使命を果たさなかった。本当にバカ保健所である。そんな職員は、職務怠慢でクビにしろ!全国の中毒患者に土下座して謝れ。
朝日新聞によると、「中国製冷凍ギョーザを食べて中毒被害に遭った千葉市稲毛区の女性(36)から持ち込まれた食べ残し分の検査を市保健所が断っていたとして、同市は2日、記者会見した。市側は、販売したちばコープの検査結果が出るのを待っていたためとして、「当時はできる限りのことをしたが、残念だ」と説明した。
女性と娘(3)は昨年12月28日、ギョーザを食べて中毒症状を起こし病院に運ばれた。その日のうちに、ちばコープ花見川店に連絡。さらに今年1月4日、同保健所に「暮れにギョーザを食べて病院に運ばれた」と言って食べ残し分を持ち込み、検査を求めた。
保健所職員2人がギョーザのにおいをかいだが異臭はせず、「食中毒なら他にも被害情報が入るかも知れない。現在コープも調査をしている。2週間ほど待ってほしい」と返答し、独自検査はしなかったという。
三井良雄食品衛生課長は「病院から食中毒の届け出はなく、コープが既に検査をしているので結果を見て判断しようと思った」と話した。」という。
こんな奴が食品衛生課長だなんて、ろくでもない。即刻、懲戒免職にせよ!人の生命に関わることだから、まず、保健所が率先して調査すべきだろう。とんでもない奴だ。危機管理のかけらもない。
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