2008年2月3日日曜日

characteristic


characteristic
名:特徴

Traffic jams are a characteristic of large cities.
交通渋滞は大都会の特徴だ。

(毎日1語!コツコツ新TOEIC英単語より)

pamper


pamper
動:甘やかす

She pampers her child by picking her up every time she cries.
彼女は子供が泣くたびに抱き上げてあやす。

(毎日1語!コツコツ新TOEIC英単語より)

【人間】27


○ 人間の愚かさを見て我々が学ぶことのできる最良の教えは、それを見て腹を立てないことである。(ハズリット箴言集・中川誠訳)                             

○ 人の和と、天の運があれば死地にも生き、運がなければ生地にあっても死ぬ。(高橋紹運~大友家の武将)                                     

○ 人間には、お金より大切なものがある。それは、人間としての生きざまである。(編者)

○ この世で最も強い人間は、どんな状況のなかでも、ただ一人立つ人間だ。(イプセン) 

【失敗を恐れる人】


○ 失敗を恐れる人は、自分の行動を制限してる。

(英語)

 One who fears failure limits his activities.

(ヘンリー・フォード)

ジャンケン必勝法


雑学百科事典によると、「一発勝負の時、パーを出しておくと負ける確率がぐっと下がる」という。

桜島が噴火、警戒レベルは入山規制の「レベル3」


 気象庁は3日、鹿児島市の桜島昭和火口で、午前10時18分と午後3時54分に爆発的噴火が発生したと発表した。

 午後4時10分現在、噴火警戒レベルは入山規制を行う「レベル3」。今後も、火砕流などを伴う噴火を繰り返すことが予想されるため、同庁は火口から居住地域近くまでの広範囲での警戒を呼びかけている。

(2008年2月3日16時25分 読売新聞)

雪で交通機関に乱れ


 今日朝起きて、びっくり。一面真っ白。夕方東京に帰れるかどうか心配。本当にすごい雪。寒くて凍え死にそうなので、夕方まで外に出ないことにした。

 読売新聞によると、「首都圏や中部地方では、雪の影響で高速道路の通行止めやJR線の一部で運休や遅れが出ている。

 首都圏では、警視庁高速隊は3日午前8時半から、中央道八王子料金所―相模湖インターチェンジ(IC)間と、圏央道八王子ジャンクション―青梅IC間を全面通行止めにした。東京都八王子市では午前9時に、9センチの積雪を観測している。

 埼玉県でも、関越道練馬IC―本庄児玉IC間のほか、東北道、常磐道、首都高、外環道、圏央道で、同県内のほぼ全区間が通行止めに。神奈川県では、首都高狩場線の狩場IC―石川町ジャンクション間と、横浜横須賀道路の全線が通行止めになっている。

 電車の運行にも影響が出ている。JR成田線は、沿線の竹が雪の重みで線路内に倒れかかったため、成田―我孫子駅間で運転を見合わせていたが、正午過ぎ、運転を再開した。JR中央線、八高線などでも、朝から運休や遅れが出ている。

 一方、積雪の影響で、三重県内の伊勢自動車道は3日午前2時半ごろから、松阪インターチェンジ(IC)~伊勢IC間が通行止めとなり、同4時すぎには、全区間(亀山IC~伊勢IC)に拡大した。

 また、JR紀勢線の下庄駅(三重県亀山市)―一身田駅(津市)間で、竹が雪の重みで線路上に倒れているのを普通列車の運転士が見つけ、緊急停車した。係員が撤去し、間もなく運転を再開した。伊勢市のJR参宮線でも、方向転換のためのポイントが積雪で固まって動かなくなり、一時運転を見合わせた。

 津地方気象台によると、三重県内の最大積雪量は、3日午前9時現在、名張市で8センチ、津市で5センチ。」という。

(2008年2月3日12時36分 読売新聞)

【弱気】


○ 弱気は最大の敵(津田恒実)

★★★再生紙偽装とおバカかな環境省


 私の知り合いから聞いた話。

 お役所では、環境に優しい再生紙を使用しているとのこと。

 普通紙の方が白く格段に安いというのに。本当に税金の無駄遣いである。

 偽装事件のため、ほとんどの再生紙が販売出来なくなり、紙が足りなくなるらしい。

 この再生紙を推奨しているのが、役立たずの環境省だ!

 偽装も見抜けず、おろおろしている。

 国が莫大な借金を抱えているのに、わざわざ高い再生紙を買えと号令するバカ意識。

 偽装再生紙を使用するようになってから、コピー機が詰まってばかりだという。

 環境省の責任は重大。地球に優しい施策を講じたいなら、環境省所有の公用車を全て廃車せよ!

★★千葉市バカ保健所、被害者依頼に検査せず 


                    【読売新聞より】

  千葉市バカ保健所が被害者の依頼に対し、検査を断っていたことがわかった。被害者が必死の思いで被害の拡大を食い止めようと、保健所に毒入り餃子を持ってきたのにもかかわらず、「コープの結果待つ」と言いながら、保健所としての重大な使命を果たさなかった。本当にバカ保健所である。そんな職員は、職務怠慢でクビにしろ!全国の中毒患者に土下座して謝れ。

 朝日新聞によると、「中国製冷凍ギョーザを食べて中毒被害に遭った千葉市稲毛区の女性(36)から持ち込まれた食べ残し分の検査を市保健所が断っていたとして、同市は2日、記者会見した。市側は、販売したちばコープの検査結果が出るのを待っていたためとして、「当時はできる限りのことをしたが、残念だ」と説明した。

 女性と娘(3)は昨年12月28日、ギョーザを食べて中毒症状を起こし病院に運ばれた。その日のうちに、ちばコープ花見川店に連絡。さらに今年1月4日、同保健所に「暮れにギョーザを食べて病院に運ばれた」と言って食べ残し分を持ち込み、検査を求めた。

 保健所職員2人がギョーザのにおいをかいだが異臭はせず、「食中毒なら他にも被害情報が入るかも知れない。現在コープも調査をしている。2週間ほど待ってほしい」と返答し、独自検査はしなかったという。

 三井良雄食品衛生課長は「病院から食中毒の届け出はなく、コープが既に検査をしているので結果を見て判断しようと思った」と話した。」という。

 こんな奴が食品衛生課長だなんて、ろくでもない。即刻、懲戒免職にせよ!人の生命に関わることだから、まず、保健所が率先して調査すべきだろう。とんでもない奴だ。危機管理のかけらもない。