2008年2月3日日曜日

★★千葉市バカ保健所、被害者依頼に検査せず 


                    【読売新聞より】

  千葉市バカ保健所が被害者の依頼に対し、検査を断っていたことがわかった。被害者が必死の思いで被害の拡大を食い止めようと、保健所に毒入り餃子を持ってきたのにもかかわらず、「コープの結果待つ」と言いながら、保健所としての重大な使命を果たさなかった。本当にバカ保健所である。そんな職員は、職務怠慢でクビにしろ!全国の中毒患者に土下座して謝れ。

 朝日新聞によると、「中国製冷凍ギョーザを食べて中毒被害に遭った千葉市稲毛区の女性(36)から持ち込まれた食べ残し分の検査を市保健所が断っていたとして、同市は2日、記者会見した。市側は、販売したちばコープの検査結果が出るのを待っていたためとして、「当時はできる限りのことをしたが、残念だ」と説明した。

 女性と娘(3)は昨年12月28日、ギョーザを食べて中毒症状を起こし病院に運ばれた。その日のうちに、ちばコープ花見川店に連絡。さらに今年1月4日、同保健所に「暮れにギョーザを食べて病院に運ばれた」と言って食べ残し分を持ち込み、検査を求めた。

 保健所職員2人がギョーザのにおいをかいだが異臭はせず、「食中毒なら他にも被害情報が入るかも知れない。現在コープも調査をしている。2週間ほど待ってほしい」と返答し、独自検査はしなかったという。

 三井良雄食品衛生課長は「病院から食中毒の届け出はなく、コープが既に検査をしているので結果を見て判断しようと思った」と話した。」という。

 こんな奴が食品衛生課長だなんて、ろくでもない。即刻、懲戒免職にせよ!人の生命に関わることだから、まず、保健所が率先して調査すべきだろう。とんでもない奴だ。危機管理のかけらもない。

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