こんばんは。ぷーすけです。
今日は朝から浅草でお茶会がありました。
生まれて初めてのお茶会なので、楽しみで、
大変貴重な経験をしました。
昨日は、深夜までDVDで映画「真昼の決闘」を見ました。
主演のゲーリー・クーパーは、カッコ良かったけれど、町の小市民達には、ヘドが出ます。
主人公は、町の保安官だったのですが、結婚式を終えて、新妻のグレース・ケリーとともに町を離れることになりました。
ところが、その後、昔、苦労して殺人罪で逮捕した犯人が連邦裁判所で無罪となり、正午着の汽車で復讐に来ることになる。
主人公は町に残ることは、決断するが、町の人達は、まるで他人ごとのように、手助けもしてくれない。
何故平和が保たれていたか忘れてしまったのだ。
保安官は、誰の手助けもなく、ひとりで、四人組相手に闘う。
そして、主人公の運命は?新妻はひとり旅立つのか?