2008年9月28日日曜日

映画「真昼の決闘」

こんばんは。ぷーすけです。

今日は朝から浅草でお茶会がありました。

生まれて初めてのお茶会なので、楽しみで、
大変貴重な経験をしました。

昨日は、深夜までDVDで映画「真昼の決闘」を見ました。

主演のゲーリー・クーパーは、カッコ良かったけれど、町の小市民達には、ヘドが出ます。

主人公は、町の保安官だったのですが、結婚式を終えて、新妻のグレース・ケリーとともに町を離れることになりました。

ところが、その後、昔、苦労して殺人罪で逮捕した犯人が連邦裁判所で無罪となり、正午着の汽車で復讐に来ることになる。

主人公は町に残ることは、決断するが、町の人達は、まるで他人ごとのように、手助けもしてくれない。

何故平和が保たれていたか忘れてしまったのだ。

保安官は、誰の手助けもなく、ひとりで、四人組相手に闘う。

そして、主人公の運命は?新妻はひとり旅立つのか?