2008年11月24日月曜日

楽しい時、苦しい時

楽しい時には 笑顔が育ち 苦しい時には こころが育つ

(軌保 博光 映画監督・路上詩人)


よい記憶力はすばらしいが、

よい記憶力はすばらしいが、
忘れる能力はいっそう偉大である。

―エルバート・ハバード

【我が子自慢は親の常】【最後に笑う者の笑いが最上】

【我が子自慢は親の常】

親馬鹿の意。



【最後に笑う者の笑いが最上】

十分確かめないで気早に喜んではいけない。
最後に勝利を勝ちとった者が会心の笑みをもらすものである。

(参考) He laughs best who laughs last.の訳語

(メルマガ ことわざを覚えよう より)

恋人のいる人間に

恋人のいる人間に友情を注ごうとすることは、喉の乾いている人間にパンを与えようとするようなものだ。

(ジョージ・ムーア アイルランドの小説家)