2007年9月9日日曜日

サッカー五輪最終予選で、日本は、サウジと引き分け勝ち点4に。

 日本のサッカーは、オリンピックに出られそうな予感である。

 朝日新聞によると、「サッカー男子の北京五輪アジア最終予選で、22歳以下(U22)日本代表は8日(日本時間9日未明)、サウジアラビア・ダンマームでU22サウジアラビア代表と対戦し、0―0で引き分けた。日本は2試合を終えて1勝1分けで勝ち点4となった。サウジアラビアは同1。

 日本は前半からサウジアラビアに押されたが、水本らの好守で無得点に抑えた。後半にサウジアラビアが退場で1人減って日本は有利になったが崩しきれず、引き分けに終わった。」という。

 まだ戦いは、続いているが、日本の北京オリンピック参加に期待している。しかし、日本は、実力からして五輪では、ベスト8に入ればいい方だろう。神風が吹くのを祈っています。ちなみに私は、高校時代、これでもサッカー部でした。

0 件のコメント: