2008年2月29日金曜日

回文

たけやぶやけた]など、始めから読んだ場合と後から読んだ場合に同じ文になるという言葉遊び。世界一長い回文は、フランスの小説家ジョルジュ・ペレックが書いた5000単語以上にも及ぶ小説[le grand palindrome emordnilap dnarg el]。また、世界一長い回文になっている単語は、フィンランド語の[SAIPPUAKIVIKAUPPIAS]。洗剤用の灰汁売りという意味。(MISC/02/29/2008より)

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