「シバの女王」というと、フランスのレーモン・ルフェーブル・グランドオーケストラの演奏曲を連想するかもしれません。
この女王、実在の人物でした。
「シバ」というのは国の名前で、BC1,000年ごろ、その国を治めた女性の支配者がいましたが、その人物は聖書の列王記10章の1節のところで、「シバの女王」として登場してきます。
もちろん、今、シバという国はありませんが、地理的にはアラビア半島の南端、現在はイエメンという国になっている所にありました。
(メルマガ シバの女王1 より)
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