DVDで、映画「ローマの休日」(世界名作シネマ全集2)を見た。グレゴリー・ペックとオードリー・ヘプバーン主演の名作中の名作。
一般の日本人が一番好きな映画とされているが、キネマ旬報の映画評論家の評価では、昭和29年外国映画の部では、第6位。
ヘプバーンのショートカットが一世を風靡した。これほど日本の男女に愛された外国女優は類を見ない。最後の記者会見で王女の醜態を暴露しなかった新聞記者の良識が素晴らしい。
この映画は、ヘプバーンでなくてはならない、彼女の魅力が爆発した作品である。
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