DVDで、映画「嵐が丘」(コスミック)を見た。 エミリー・ブロンテの不朽の名作を見事に映像化。原作を読んだが、映画の方があらすじがよくわかった。
監督は、ウィリアム・ワイラー。主演は、ローレンス・オリヴィエとマール・オベロン。歪んだ愛の形がなかなかイケている。本当に愛しているのだったら、初めから一緒になればいいのにと思うが、思い通りに行かないのが人生。
ただあれだけの大作を104分に凝縮するには、かなり無理がある。それにしても、ローレンス・オリヴィエにも若い時代があったのですね。
日常の些細な出来事などにスポットを当ててブログの帝王を目指して頑張りますので、皆さんも友達に口コミして下さいね(^O^)v このブログを見て、色々なところをクリックすれば、幸せになれるかもしれません。
0 件のコメント:
コメントを投稿