今日、ブルーレイディスクでブルース・ウィルス主演のハリウッド映画「ダイ・ハード4.0」を見た。
今回は、サイバーテロに超アナログ刑事が挑戦する。トラックと戦闘機の戦いは圧巻。 犯人に捕らえられた娘を救うシーンは何故かアメリカの連続ドラマ「24」を思い起こされる。
久しぶりに本格的アクション映画を見たような気がする。 しかし、迫力があってその時は面白かったが、後には、何も残らなかった。 一体監督は観客に何を訴えたかったのだろう。親子愛にしては陳腐過ぎる。
それにしても、ブルース・ウィルスは、ドラマ「24」のジャック・バウアーにそっくりである。
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