日本経済新聞によると、「兵庫県尼崎市で起きたJR西日本福知山線脱線事故の教訓を生かすため、国土交通省は29日、脱線などによる強い衝撃に強い列車の車体構造の研究開発に乗り出す方針を固めた。2008年度予算の概算要求に鉄道技術開発費として3億9700万円を盛り込んだ。」とある。
また、同紙によると、「同省航空・鉄道事故調査委員会は同脱線事故の最終報告書の所見で、「客室内の空間が確保されるよう車体構造を改善し、車両の安全性の向上方策の研究を進めるべきだ」と明記した。」という。
JR福知山線脱線事故は、平成17年4月25日午前9時18分頃、西日本旅客鉄道(JR西日本)福知山線(JR宝塚線)塚口駅と尼崎駅の間で発生した大規模な列車脱線事故である。この事故で、乗客106名・運転士1名が亡くなった。
当時、JR西日本の利益優先の企業体質が問題となった。列車の安全のために衝撃に強い車両を開発することはとてもいいことだ。電車のおおいをゴム製の物にすれば衝撃が少なくてすむかも知れない。是非、短期間で、実用化に向けて頑張ってもらいたい。



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