2008年1月20日日曜日

都道府県対抗男子駅伝、長野が2年ぶり4度目の優勝

  都道府県男子駅伝は、長野が2年ぶりに優勝した。

 読売新聞によると、「全国都道府県対抗男子駅伝は20日、広島市平和記念公園を発着点とする7区間、48キロのコースで行われ、長野が2時間21分6秒で2年ぶり4度目の優勝を果たした。

 2位は愛知、3位は兵庫。

 レースは冷たい雨の中で行われ、長野は3区の佐藤悠基が首位に立つと、その後も安定した走りを見せ、愛知の猛追を振り切った。」という。

(2008年1月20日15時18分 読売新聞)

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