2008年3月30日日曜日

【主債務者の抗弁権の援用2】

主債務を生じさせる契約が無効または取消されたために、主債務が存在しない場合には、保証人は、その旨を立証して保証債務の不存在を主張することができます。

(メルマガ 民法の基本知識より)

0 件のコメント: