2007年9月10日月曜日

中国窃盗団の摘発で都内の被害3割減

 中国人窃盗団の摘発後、都内の被害が3割も減ったという。

 読売新聞によると、「空き巣に入った部屋の配電盤のブレーカーを切り、犯行の発覚を遅らせる「ブレーカー落とし」という手口を使って、2005年秋以降、約380件に上る窃盗を東京都内などで重ねていた中国人グループ計16人が、警視庁に逮捕されていたことがわかった。

 このグループを脱退して別の窃盗団をつくった中国人が、約300件の空き巣を繰り返していたことも判明。都内ではこの2グループの摘発後、侵入盗の被害が昨年より3割も減少した。」という。

 中国人犯罪組織の悪さが目にあまる。日本への留学生のなのに、何でこんな仕打ちをするのか理解しかねる。彼らは、中国に戻れば、間違いなく死刑である。中国人窃盗団を撲滅しなければならない。被害額を全額償うまで刑務所から出したら絶対にダメだ

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